土日でわかるPythonプログラミング教室(後半)

2019年1月20日Python, プログラミング

とりあえず第2章までサクサク読み進めてきました。Dockerで実行環境を組んで、PowerShellのバージョンもあげて、いろいろと環境準備もしてきた中での、第3章はWebプログラミングです。(2章まではこちら

 

今回も使っていくのは「土日でわかるPythonプログラミング教室」です。

WebプログラミングはDjango

第3章のWebプログラミングはDjango(ジャンゴとよみます)を使ってWebアプリを作っていくというものです。プログラムの核は第2章で作ったAIです。このプログラムをWebブラウザを通して使えるようにしていきます。

その方法として、DjangoというPythonのフレームワークを用います。RubyでいうRubyOnRailsのようなものです。少ないプログラミングで完成度の高いWebアプリを作ることができます。

DjangoはフルスタックなWebフレームワークであり、簡単に言うと「半完成品のWebアプリケーション」になります。必要な機能をプログラミングすることで、ロジックのプログラミングのみに集中して開発できるという代物らしいです。

Djangoの仕組み

ざっくりというと、Model、Template、Viewsを用いて必要な機能を実装していきます。Webアプリなので、アドレスのルーティング設定も自由に操作できます。

urls.pyにルーティングルールを正規表現で記入→機能ごとにルーティングされ、適切なViewを起こしに行きます。Viewは必要な処理を行った上で、所定のTemplateを呼び出し、書き換えてブラウザに表示するという流れです。

本書の内容は?

できあいのソースコードをGitHubからダウンロードしてきて、その中の一部分をかいつまんで動作の説明をしています。Djangoとはなにか?をサラッと触れつつでページが少ない割に進む速度が早いため、こんな機能があるんだな~と思っているうちに読み切ってしまった印象です。

一応このようなWebサービスをローカルで動かせるようになります。見た目としては結構それっぽいものになっているのではないでしょうか?ちなみにDjangoとAjaxとCSSで作られています。これベースに自分なりにいじってみるのも面白いです。

この本だけではDjnagoを使ってなにかやろうと思っても難しいと思います。ただ、Djangoってどんなもの?ということはそれなりにわかったので、取っ掛かりにはいい本でした。確かに土日で読み切れる内容だと思います。

まとめ

”AIプログラミングの扉を開こう!”とキャッチフレーズに合ったとおり、AIプログラミングの触りを簡単に学べた気がします。あと、本は厚いですが、サクサク読める内容だったので興味があるうちに勢いで読み切るのがおすすめです。

この本を読んでDjangoに興味を持ったので、次はDjangoチュートリアルをやってみました。